「土に生きる」とは言えないけれど

見よう見まねの農業です。ほとんど、失敗ですが、少しでも取れると、格別おいしいです。

土作りから

コンポストに残飯を入れると、肥料ができる。

不思議ですね。生ゴミを出さなくていいので、

ゴミの減量にはずいぶん役立っていると思います。

そのまま放っておいたら、

ふたを開ける度に、いろんな虫が発生しているのを見ます。

で、ボカシとか、ビーフパワーとかをかぶせるようにします。

これで、肥料になるのが早くなるみたいです。

コンポストが一杯になって、

2ヶ月もおけば、結構肥料分の多い土、

といった感じになります。

ボカシがないと、なかなか土にならないので困ります。

下の方は、変わっているかも知れないのですが、

上の方は、残飯のまま、

臭いも発生して、

見た目、そのままです。

このように、残飯を堆肥にしたものと

枯れ葉を積み上げて、腐葉土のようにしたものと、

作物にはどっちがいいんでしょうかね。

南高梅の消毒

自宅に隣接している畑に、知人が梅を栽培しています。

紀州ではないのですが、気候が似ているということで、

南高梅の苗木を取り寄せ、栽培を始めました。

もう、10年以上も前になります。

徐々に栽培面積も増えてきました。

早く植えたところから、実がなり始め、出荷しています。

出荷せず、家で使う梅は梅干しにしたり、

梅酒をつくったりしています。

結構おいしい梅酒になっています。

先日、消毒をするから、洗濯物なんかは片付けて、

という連絡が来ました。

部屋に蒔くバルサンなんかも、

衣類や食品にかからないようにしますから、

梅の消毒も、吸い込んだり、衣類に付くのを防いだりするのは当然かも知れません。

でも、なんだか、そんな梅、口にしていいのかなあって心配になります。

もちろんきれいに洗って出荷するわけです。

今まで、問題なくやってきました。

でも、ちょっと心配ではあります。

自作の野菜はおいしい

今、畑にはスナックエンドウとタマネギが、
「食べてよ」と言うように実っています。

スーパーで買うものと比べて、遙かにおいしいです。

タマネギは、サクサクしていながら口に残らない。
エンドウも、甘く食べやすいのです。

私自身、なんだかんだいいながら、野菜不足解消のためにふるさと青汁を飲んでいたりはしていて・・。
ちょっと矛盾しているようにも思えますが良いものは利用しないとと思います。

サニーレタスももう少し残っています。
ソラマメとジャガイモはまだ小さいですが、
すぐ食べ頃になると思います。

なぜ、家で作る野菜がおいしいのか分かりません。
畑が、肥えているわけでもないのに。
痩せた土地で、肥やしと言ってもせいぜい牛糞を混ぜる程度です。

近くの畑で作物を作っている人も、
みんな、自分が食べる量だけ作っている人がほとんどです。

これが、どこに出してもおいしい物だとして、
大量に作って市場に出したら、
もうおいしくなくなるのかも知れません。